盗作

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盗作と言えば、安倍なつみが記憶に新しいですね。
音楽だと、オレンジレンジの「以心電信」や「落ち葉のコンチェルト」と「LOVE LOVE LOVE」、
古くはジャニスの「LOVE IS BLIND」と中島みゆきの「世情」。
YMOのファンとしては、オレンジレンジはちょっと許せないかも。

ふと2002年12月発売の「sabra」を読んでると、
石丸元章氏のコラムが目に留まる。
石丸氏曰く、
『(メロディーに関して)厳密に裁判でどこがパクリだ?と聞かれると音楽的な相似点を挙げることはできない』
そんなことはどーでも良いんですが、
続いて「物語世界」と「表現形式」についても語られてます。
曲の中の「物語」と、表現に必要な「形式(ラップやメロディ)」があるとすれば、
『アーティストが構築した「物語世界」と、ドラマチックに展開する為の「表現世界」を、
そのまんまなぞるのって誰がなんと言おうとひどく軽蔑。』
と書かれていました。

私もその通りだと思います。
ここで例えられているのが、「Grateful Days」と「今夜はブギーバック」。
確かに雰囲気の「世界」と、RAP+メロディという点で「形式」をパクってると言えない事もありません。
キレイな言い方をすれば、リスペクト。
音楽発展途上国である日本の状況を考えれば仕方のないことかもしれませんが…。


結局何が言いたいのかというと、
「今夜はブギーバック」が偉大な曲だったということだけですね(笑。

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