
PS3は持ってるものの、映画のBlu-rayディスクは持ってませんでした。
欲しいタイトルが無かったのも理由の一つ。
今日は映画『BABEL』の発売日です。
前から観たかったので、DVDでなくBlu-rayで買うことに。
特典としてブリューゲルの描いた有名な「バベルの塔」がデザインされたジグソーパズルを貰いました。
さすがBlu-rayだけあって高画質・高音質で楽しめます。
ビットレートも一昔前だとありえない数字が表示されてます。
DVDを初めて観たとき以来の軽い感動がありました。
肝心の内容は...と言いますと、
サスペンスやアクションを期待して観ようとしている方には残念な結果になるはずです。
私も途中まで眠たくなるような展開が続いて「時間の無駄かな?」とも思いました。
しかし、5000円近く出して買ったビデオディスクを観ない訳にもいかず、
最後までしっかりと観ました。
すると、ふと思い出すのがタイトルの「BABEL」。
ヨーロッパは出てこないし、時代は現代。
何が「BABEL」なのか考えてみると、内容の奥深さが解ってきます。
さらには耳の不自由なチエコが出てくることによって、
コミュニケーションとは何なのか?ってことを考えさせられます。
話は逸れてしまいますが...
菊地凛子が飲食店で大股広げるシーンがありますけど、しっかり見えてますよね?
アダルトビデオだと修正が加えられる部分です。
こういうシーンを見ると芸術と性表現の境目って何だろうって思います。
結局は裸を見せる為に作られた映像なのか、
芸術を見せる過程で裸が必要なだけなのか?。
アダルトビデオや混浴露天風呂殺人事件は見せる為に作られた映像です。
でも、『シンドラーのリスト』は史実を映像化する上で必要なシーンに"裸"があります。
それでは、この『BABEL』はどうなのかと言えば、
必要無いといえばそれまでですし、チエコの精神状態を語る上では必要かもしれません。
映画『クリムト』ではしっかり見えてたので、最近甘いだけなのかも。
『クリムト』がWOWOWで放送されたときボカシが入ってたので、
『BABEL』も放送するときにはボカシが入ることは確実。
DVDだと見えてなくて、Blu-rayだと見えるわけじゃないでしょうし。




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