今年も広島輸入車ショウに行ってきました。
輸入車ショウの醍醐味は金銭的に自分の手の届くギリギリの車が並んでいること。
もちろんフェラーリやベントレー、アルピナ、ロータスなんかは別格ですが、
アルファのジュリエッタやBMWの1シリーズなんかは頑張ればなんとかなります。
この「頑張ればなんとか」クラスの車を眺めていると楽しくなりませんか?
ローンじゃなくて現金と下取り車で買う時の高揚感がたまりません。
私はローンが嫌いです。
家のローンは金額が多いので仕方ないのですが、車はいつも現金で買ってます。
ローンの仕組みは金持ちがさらに金持ちになる為のシステムだと思ってることと、
車検証の所有者名義が自分ではないことが気にくわないからです。
湾岸ミッドナイトでも車検証名義云々の話がありましたが、まさしくそれです。
どーせ同じ金額支払うなら貯めてから買った方が、貯めてる間の現物の運用幅も広がりますし。
話はそれてしまいましたが、今回ベンツのSLS AMGロードスターも展示してありました。
高級車を囲う柵も無く太っ腹なヤナセに感謝しつつ車を覗いてみると、流石ベンツといった感じ。
金があったらなぁなんて思いつつ、もう街でも見ることはないと思うのでしっかりと目に焼き付けました。
今回のショウの中で一番のお気に入りはプジョーのRCZ。
なぜか東広島でよく見かけるのですが、いつ見ても、どの角度からでも目を奪われます。
日本の車メーカーだったら絶対に作れないデザインです。
FT86ですらあんなに改悪して出したくらいですから、ヨーロッパメーカーとの差は永久に埋まりそうにありません。
車と言えば、集英社より「栄光なき天才たち2011」が発売されました。
豊川順彌という初めて純国産車を作った男の話。
作品のタイトル通り漫画の中では栄光を逃した所(ネタバレになるのであまり書けません)で話は終わるわけですが、
あとがきにその後の話が息子さんによって書かれています。
漫画では書ききれなかった主人公の情熱がリアルに垣間みたような感じで最後の最後まで楽しめました。




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