音楽: 2006年5月アーカイブ
現在キリンの「実感」という新商品のCMで流れている曲があります。
小畑実の「星影の小径」です。
歌ってるのはちあきなおみ。
私が最初に「星影の小径」を聴いたのは、多分一青窈のライヴDVDを観て聴いたんだと思います。
一青窈はいわゆる”歌謡曲”が好きな人で、
ライヴでは結構歌ってるみたいです。
でも、一青窈が歌う「星影の小径」を聴いて何とも思わなかったのに、
CMで流れるちあきなおみバージョンを聴いたとき、背筋がゾクゾクするほど聴き惚れてしまいました。
たった15秒しか流れないのに。
沢山の人がちあきなおみに夢中になるのが分かる気がします。
私が持ってるちあきなおみのイメージは…
・未亡人
・喝采
・コロッケのモノマネ
くらいしかありません。
引退した1992年って、私は小学生やってました。
こんな人間でもちあきなおみに少しでも惚れてしまうわけですから、
リアルタイムで観てたらきっとハマってたんだろうなぁ~。
club musicってすごく曖昧な表現なんですが、
久しぶりに聴きたいなぁと思わせるような懐かしい曲のご紹介。
♪Days go by / Dirty Vegas

さすが外人さん!って感じのPVに魅せられてしまいます。
ストーリーもなかなか。
最初に聴いた当時は好きでしたけど、今聴くと古臭いですね。
時間の流れを感じます。
アルバム『Dirty Vegas』に収録。
♪It Just Won’t Do / Tim Deluxe

毎年夏になると聴きたくなる、熱い音楽です。
PVに出てくる女性の、Tバックの上にパレオって凄くエロくないですか?
アルバム『The Little Ginger Club Kid』に収録。
♪come baby / 岡村靖幸と石野卓球

この曲の感想を漢字2文字で表すと、
「粘着」「淫乱」「狂喜」「執着」「陰湿」「不純」
なんて単語が浮かびます。
簡単に言えば、108の煩悩全てを曲に込めたような作品です。
一瞬街灯かと思うほど、月が明るく足下を照らしている時がありませんか?
昨日の満月の晩はこんな感じでした。
昔から月に不思議な力があると信じる人は沢山居ると思います。
音楽でも「月」を歌った曲が多数あり、
アーティストが描く月とは、神秘の象徴のようです。
♪月明かり ・ 古内東子
アルバム『恋』に収録。
しっとりとした曲調で「一週間仕事お疲れ様」って感じになります。
金曜の夜に聴きたい曲。
♪琥珀の月 ・ Dreams Come True
恋人との思い出の中に映る月を曲にしたらこうなるんでしょうか。
♪月天心 ・ 一青窈
譲離別在黒暗隠下去痕迹
任後悔随黒暗流下去天心月
(後悔は闇の中へ、別れの傷跡も隠してくれよう)
名曲だと思います。
好きです。>一青窈
♪月 ・ 天野月子
愉快な大人の群れに重なり合ったまま汚れていくのだろう
歪んだ心の璧に深く刺さった月
私を責めればいい
このネガティブさがたまりません。
♪静かの海 ・ SCUDELIA ELECTRO
♪静かの海 ・ くるり
対称的な「静かの海」の表現方法。
例えば、静かの海に降り立ったときの興奮とゆっくりとした歩行風景を差すような。
「静かの海」もそうなんですが、月面のネーミングセンスって良くないですか?
「既知の海」「賢者の海」「危難の海」等。
科学者が付けた名前じゃなくて、思想家が考えそうな名前ですよね。