目的と手段。
手段と目的。
唐沢俊一の本に目的と手段を履き違えた時に快楽が生まれると書かれていました。
目的とは、実現しようとして目指す事柄。
手段とは、実現するための方法。
釣りなんかは良い例で、魚を釣って食べる事が目的なのに、
魚を釣ろうとしている行為が楽しくなったりしませんか?
私は釣りをしたことありませんが・・・。
鉄道も然り。
目的地に行くことが満足なのではなく、列車に乗っていることが楽しかったり。
もっと言えば買い物なんかも同じかもしれません。
買った物を使う楽しみよりも、買うまでの悩んでいる間が一番楽しかったりします。
私は本を読むのが好きで活字・漫画関係なく本を買っています。
でもいつの間にか買ってから読まない本も・・・。
これは買い物をする楽しさではなく、本を集める快楽が芽生えたんだと思います。
ここでは「快楽」と表現していますが、
悪化していくと依存症になっていくそうです。
快楽と依存の違いは我慢できるかできないか。
これは大人になれば治るわけではなく、金銭的余裕が増える分だけ性質が悪いかも。
私もそんな性質の悪い一人です。
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